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実はシャンプーが原因!? 40~60代の女性の抜け毛・薄毛対策│昔の人はハゲが少なかった!?

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この記事は約 10 分で読めます。 613 Views

40歳を過ぎたころから抜け毛、髪のボリューム(薄毛)が気になりだしたという方をよく聞きます。

実はそれ使用しているシャンプーのせいかもしれません。

一般的に安価で出回っているヘアケア商品は、髪と頭皮に対して刺激が強いものが多いんです。。その上、パーマを若い頃からかけ始め、毛染めをしてきた年代層が、それらのダメージで、抜け毛や薄毛で悩むミドル世代・シニア[いわゆる団塊(の)]世代になってきました。

今回は、髪と頭皮のケアのひとつ、シャンプーに焦点を当てて、髪やボリュームに欠ける髪型の悩みを解決する、正しいシャンプー剤の選択法と正しい洗髪法、予防対策・効果的なマッサージ法などを、十分盛り込んでご紹介して参ります。あなたの髪のお悩み解決♪必見間違いなしです!

 

髪は女の命。幾つになっても豊かで美しい髪でいたい

40・50・60代と年齢を重ねる度に、髪1本1本が細くなってきた・抜け毛が増えた・薄毛になった・分け目の地肌が目立つ、などと感じ始めていませんか?

または、髪にハリ・コシ・ツヤが少なくなったように思う・ボリューム感が減った・お気に入りの服を新調したのに、髪型のせいで今一つ全体のスタイルが決まらない・ウイッグを作ろうかと思い始めた…。

それらの悩みは、頭皮状態の悪化が原因になっているのです。

あなたは、パーマ・毛染め・シャンプーの頻度が多かったり、石油系のシャンプー剤を、日常使用していることに思い当たる点はないでしょうか?

日本では、高度経済成長期といわれる、約1954~1973年の19年の間に、石油系界面活性剤を主成分とした、シャンプーが登場しました。

それは、事実、台所用洗剤で洗髪することと何の変わりもなく、その頃から少しずつ起こり始めた、抜け毛・薄毛の問題が増えていることと、関係があるように思われます。

女性育毛市場は需要が増加傾向にある

現代社会ではストレスが多く、10~20代の若さでも毛髪のトラブルが増加傾向にあるようです。

特に、20~30代、または40代前半の女性も含めて、妊娠・出産という重要なライフイベントによる、ホルモンの乱れによって起こる、抜け毛や薄毛に悩むことも少なくありません。

さらに、40~60代のミドル層、また70代以上のシニア層に向けても、女性用育毛商品市場は確実に需要が伸び、また今後も大幅な拡大が予想されます。

 

抜け毛・薄毛の一番の原因は?

女性の抜け毛や薄毛の原因のトップ2は

1:最適なシャンプー剤を使っていない

2:正しい方法で洗髪をしていない

となっています。

女性の抜け毛や薄毛の原因は、実はどちらも洗髪に関することだったんです。

まず、1についてご説明しましょう。

抜け毛・薄毛の1番目の原因は、最適なシャンプー剤を使っていないこと

日常、どのような成分が配合されているシャンプーを使っているかによって、髪と頭皮が受ける影響に差が生じます。

一般に市販されているおもなシャンプーの種類は、以下の洗浄成分による3つに分類できます。それぞれの利点、問題点を表にしてみました。

シャンプー種類 良い点 悪い点

アミノ酸系洗浄成分シャンプー

・髪と頭皮に対する刺激が少なくやさしい
・必要な皮脂を洗い落とさない
・環境にやさしく次世代の未来に貢献できる
・スッキリ、サッパリとした洗い上がり
・保湿力を感じる
・髪と頭皮のためにもっとも適する弱酸性
・一般的に高価

石油系洗浄成分シャンプー

髪と頭皮に対する刺激が少なくやさしい
・必要な皮脂を洗い落とさない
・環境にやさしく次世代の未来に貢献できる
・スッキリ・サッパリとした洗い上がり。
・保湿力を感じる
髪と頭皮のためにもっとも適する弱酸性
・髪と頭皮への刺激が強力すぎる。
・環境に悪影響を与えて次世代の未来に貢献できない
頭皮の毛穴をふさぎ、本来の育毛力を減少させるといわれるシリコン剤成分を配合

せっけん系洗浄成分シャンプー

・低価格で買い求めることが可能
・環境にやさしく次世代の未来に貢献できる
・洗浄成分が強力で、ある程度髪と頭皮に必要な皮脂まで取り去ってしまう
・髪と頭皮への刺激が強力すぎる
・髪の洗い上がりが、ごわごわしていたり、きしみを感じる
・洗い心地の満足感を得られにくい

以上になります。

こうして比較してみると、健康な本来の自分の髪と頭皮を取り戻す、または維持し続けるには、アミノ酸系洗浄成分シャンプーを選択することが、ベストであることがわかります。

ただし、その際には、しっかりした信頼できるメーカーで製造・販売されている商品であるか、配合成分はどのようなものかを、確認することが必要です。

また、過去から現在に至るまでに、何らかの賞を授与されている経歴があるか、などが判断の大切な基準になります。

こちらではアミノ酸系のおすすめシャンプーを詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

抜け毛・薄毛の2番目の原因は、正しいシャンプー法をしていないこと

シャンプーとは、毛髪の汚れを取り除くもの、と考える人が多いようですが、本来の目的とは、頭皮のフケ・かゆみ、余分な皮脂を洗い流すことなのです。

大半の人は、シャンプーをする際に、髪の汚れを洗い落すことのみに集中して、肝心の頭皮をよく洗うことを、おざなりにする傾向が見受けられます。すると、汚れが頭皮の毛穴に詰まったままで、洗髪を終えてしまうことになってしまいます。

また、頭皮を洗うことは知っていても、フケやかゆみ、汚れを根こそぎ取り去ろうとして、爪の先で強くごしごしとかきむしったりすることにより、頭皮を傷つけ炎症などを、起こしてしまう場合もあるようです。

従って、正しい洗髪方法で行わないと、悩んでいる髪のトラブルを、一層促してしまう結果につながることにもなりかねません。シャンプー液を多く使用すれば、汚れがより取れるということにもならないのです。

必要不可欠な皮脂まで取り除いてしまい、頭皮が乾燥する⇒頭皮状態が悪化する⇒フケやかゆみが生じる⇒再び回数を重ねてシャンプーをする⇒抜け毛・薄毛が発生する、または、より増進させる。という悪循環が起こってしまいます。

液量は小さじ1杯程度が適量といわれています。健康な髪と頭皮ための正しいシャンプー法については、詳しい洗髪の仕方を紹介している動画がありましたので紹介しておきます。
関心のある場合には、参考にしてみましょう。

 

その他の健康な髪と頭皮のための、食生活の改善・予防法・マッサージ法などについて

その他にも、健康な地毛と頭皮を取り戻すには、

  1. パーマ・髪染め・コーティングの回数を減らす
  2. 日常の心理的負担、メンタ面のストレスを軽減する
  3. 毎日の食生活の改善
  4. 睡眠時間はしっかり取り心身を休息させる

などが挙げられます。特に3.毎日の食生活の改善は大切です。髪の成分ケラチンをつくる肉類・魚類・大豆製品類などの高タンパク性食品や、健康な身体代謝サイクルを整える新鮮な野菜・果物類などのビタミンを豊富に含む食品類。

また、海苔・ワカメ・昆布・ひじき類などのミネラル性食材を積極的にとるように心がけましょう。

さらに、頭皮のツボを押さえてマッサージする方法や、毛先の丸いやさしいブラシで、頭皮をトントンと叩く方法も、適度な刺激を頭皮に与えることになり、健康な育毛効果が期待できるようです。

頭皮のツボ刺激法についての詳しい説明がされているサイトへのリンクを以下に記載しておきますので、興味のある場合には是非ともアクセスしてみましょう。

女性の育毛術!今すぐ実践したい頭皮マッサージ【その1】

 

頭皮マッサージに育毛剤をプラスすると相乗効果があります。
育毛だけでなく美髪成分が含まれているものも多いので髪の毛自身もきれいになります。
ライフスタイルに合わせて組み合わせてみましょう。

こちらのシャンプー育毛剤もおすすめです。

 

昔の日本人には抜け毛・薄毛・禿げの悩みが少なかった!?

昔から東洋人には抜け毛や薄毛、禿げ頭が少なかったといわれています。その由縁を調査すると、摂取していた食物に原因があることが、解明されました。東洋人とは、モンゴル地域に生息する騎馬民族以外のほとんどが、農耕により生計を営んでいた民族を示します。

なかでも日本人は、弥生時代以来、食材としては米・麦・野菜などが主食で、脂質分は植物油や魚の脂などに限られ、全体的にたいへん質素で素朴な内容であったと推測されるでしょう。

昭和58年4月から59年3月まで、NHK連続TV小説「おしん」のなかで、登場した貧しい食事が話題を呼んだことがありました。

時代設定は、明治後期の40年(西暦1907年)、主人公であるおしんが7歳当時に始まりますが、ドラマで描かれた食事内容が、実際には一般的だったようです。

抜け毛・薄毛の、もっとも代表的な素因であるといわれる、皮脂腺肥大に関しては、毎日摂取する脂質量によって左右されます。過度な脂質をとることによって、皮脂腺肥大を促すのです。

従って、前述のように昔の日本人は、わずかな脂質量でとどめることしかできなかったために、抜け毛・薄毛・禿げが少なかったと思われます。

1か月に1度、椿油のしぼりカスなどで洗髪し、整髪料でにおいを隠していた

江戸~大正時代においては、性別・年齢に関わらず、洗髪の回数は、一般的な庶民には1か月に1度ほどであったようです。頭皮に残る皮脂によって、皮脂腺肥大が生じて、抜け毛・薄毛・禿げに悩んでいた人もいたことでしょう。

そして、1か月の間に、皮脂のにおいが漂ってくるのを、ごまかして消すために、上層中流階級の金銭的に余裕のある家庭においては、「伽羅油(きゃらゆ)」と呼ばれる、香りの強いものを整髪料として使っていました。

中流・下層階級の一般庶民の間では、「五味子(ごみし)」と称されるものを同様に使用していました。当時の洗髪方法については、江戸~明治・大正時代に、シャンプー剤の代替品としておもに使用されていたのは、椿油のしぼりカス・灰汁(あく)・卵白

そして、小豆や大豆を乾燥させ粉にして香りを加えた洗浄粉・ふのり・うどん粉・茶、などであったようです。また、海辺に暮らす人々は、海藻類を用いていたといわれています。

高度成長期から現在まで、大量生産される石油系シャンプー剤の功罪

石けんは、日本史上において戦国の世に、西洋から伝えられたようです。しかしながら、一般庶民に普及されたのは、太平洋戦争以後だったようでした。

その後に迎えた、昭和29~48年の高度経済成長期間に、石油を主成分にした界面活性剤、つまりシャンプー剤が生産された頃があります。その折から少しずつ社会のなかで、性別・年齢を問わず抜け毛・薄毛・禿げの問題が表出してきたようです。

広い意味で、政治の在り方も含めて日本社会の時代構造と、それらによって大量生産を狙い、薄利多売主義を目標にした経済最優先の考え方。並びに、ヘアケア製品メーカーの功罪は、当時から現在に至るまで、実はたいへん大きい影響を私たちに与えているのではないでしょうか?

 

【まとめ】貴女の髪を豊かに美しく復活させる、最適なシャンプーを見つけよう

さて、これまで、40代から60代のミドル世代の女性のために、髪の抜け毛や薄毛についての対策法として、シャンプー剤の種類をよく知ることなどを、ご紹介して参りました。

また、最適なものを選択する必要性、正しい散髪法、予防法、マッサージ法などについてもお伝えしましたが、いかがでしたか?

頭皮と髪にやさしいアミノ酸系シャンプー剤を選べば、ウイッグなどに頼ることなく、自分自身の地毛を、豊かに美しくよみがえらせることが可能になります!

実際に使用し続けてみて、その洗い心地の良さと、徐々にダメージを受けた頭皮と髪に、若かりし頃のうるおいと、ハリ・コシ・ツヤ・ボリューム感がよみがえってくるのを、是非とも実感してみて下さい。

また、髪型に自信がない場合は、たまには分け目を変えてみるという手もあります。そして、前向きで積極的な、毎日を送ることができますように…。

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