気軽に食べていた納豆。実は様々な効果がある日本が誇るスーパーフードだった!

納豆は、近所のコンビニやスーパーなどでどこでも手に入る大豆加工食品ですよね。

皆さんも朝ごはんの際に、ご飯と共に召し上がる方が多いのではないでしょうか?

そんな納豆に含まれている、ビタミンやミネラルだけではなく、大豆イソフラボンが豊富に入っているため、ホルモンバランスの安定化、免疫回復を促進し、健康な身体に近づけることが出来るのです。

今回はその納豆の栄養、美味しい食べ方、納豆の種類など様々な面から納豆を食べるとどのような効果があるかをご紹介させて頂きます。

 

納豆のここがすごい

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納豆はどんな人たちが食べると効果が得られやすいのでしょうか?

 

不規則な生活をされている人

現代社会は昔と違い、帰宅後に持ち帰った仕事を夜通しされる方増えているのが現状ですよね。

例えば、働き盛りのビジネスマンの方は、朝に帰宅してそのまま就寝したり、もしくは一旦帰宅したのちに、朝ごはんも食べずにそのまま出勤される方もいるのが、問題視されていますよね。

最近では朝ごはんを食べないビジネスマンだけではなく、学生の方も年々増え続ける一方で、さらにはサービス残業が増えるにつれて、朝晩逆転したサイクルもしくは、睡眠時間や食事の回数を削って生活される方が急激に増えております。

また激務の為、6時間以上の睡眠が取れない人も多いかと思います。それはビジネスマンに限らず、日々の課題に追われる学生さんでもあり得ることかもしれません。
上記のようなことに該当される方たちに、ぜひ納豆を食べてもらいたいのです。

なぜなら不規則な生活を送る人は、まずホルモンバランスが崩れ、それに伴い血行不良による肌荒れだけではなく、貧血にも陥ってしまいます。

また夜に回復するはずの免疫が全く機能せず、低下している状態でそのまま身体を動かすため、風邪をひきやすくなりといった悪循環があります。

 

スタイルを気にされている人

「あと5㎏痩せたい!」、「あのモデルさんのようなすらっとした体形になりたい」、「昔気にいって着ていた服をもう一度着てみたい」そんな理想を思い描いている方が多いのではないでしょうか?

納豆は、そんな理想に近づけてくれる食材なのです!

その理由は…

 

食物繊維でお通じがよくなる

食物繊維(水溶性食物繊維や不溶性食物繊維)の効果で、お通じをよくしてくれます。

デトックス効果があるので、新陳代謝が高ま美肌効果期待されますよ。

 

ナットウキナーゼで血液がサラサラ

ナットウキナーゼ(納豆菌)とは、あのネバネバの糸にふくまれる酵素のことを言います。

ナットウキナーゼは、血液をサラサラにしてくれるので、体内毛細血管のすみずみまで綺麗な血液が行き届き、血色がより良くなります。

今人気の「菌活」でも納豆菌は注目されていますね。

 

ビタミンB2で脂質代謝アップ

ビタミンB2を摂取すると、ダイエットにもつながるので脂質の代謝を高めてくれます。

その為、たんぱく質や炭水化物をエネルギーに変換してくれるので、脂肪に回されず効率的に燃焼出来る作用があります。

 

妊娠中の女性

妊婦さんが摂るべき栄養素として最もなじみがあるのは、「葉酸」ではないでしょうか。

その「葉酸」は水溶性ビタミンに分類されております。

水溶性ビタミンは、お腹の中の赤ちゃんの脳や神経を作るのに必要な栄養素の1つとも言われており、妊娠してから3ヶ月目までに赤ちゃんの脳や神経が作られます。

この大事な期間に「葉酸」が不足してしまいますと、脳や神経の先天性異常や障害のリスクが高まる可能性があると発表されております。

その結果、妊婦さんに欠かせない「葉酸」が納豆にはたっぷりと含まれています。その含有量は100g当たり120μgと言われております。

また納豆を妊婦さんにおすすめする理由は、「葉酸」だけではありません。

妊娠中の女性には、納豆の主な栄養素でもある「大豆イソフラボン」がとても役に立ちます。

「大豆イソフラボン」には、子宮内の状態を整えてくれる働きががある為、受精卵の着床が良くなり、胎児が育ちやすい環境づくりをしてくれます。

また妊娠すると、ホルモンバランスが崩れて苛立ちや体調不良そして、精神的にも情緒不安定な状態に陥ってしまいます。

そこで「大豆イソフラボン」を摂取することによって、これらを安定しやすくなるのです。

そんな納豆ですが、摂取をしすぎますと腹痛や下痢になる可能性があるので、1日納豆1パックだけを摂取するようにしてください。

 

ここからは納豆の豊富な栄養素とその効果、筆者おすすめの納豆をご紹介します。

 

納豆の豊富な栄養素

納豆は、発酵食品として有名ですよね。本来の大豆に含まれている栄養素だけではなく、さらに発酵させることにより別の栄養素が加わっている食品なのです。

そんな納豆の豊富な栄養素について、説明させて頂きますね。

 

食物繊維(水溶性食物繊維・不溶性食物繊維)

よく耳にする食物繊維には、不溶性と水溶性の2種類があります。

不溶性食物繊維は、胃の調子を整え、便秘や宿便を予防することが出来ます。

水溶性食物繊維は、体内での食べたものの移動速度と、小腸での糖分の消化速度を遅める働きがあります。
そのお陰もあり、「腸年齢」の若返り効果に繋がります。

納豆には、その両方が非常に多く含まれている大変貴重な食品なのです。
(ただどちらかというと、水溶性食物繊維の方が多いです。)

便秘や宿便を予防することにより、腸にたまった排泄物に含まれる余分な脂肪分や糖分を吸収することがなくなるので、肥満の予防にもつながります。

 

大豆イソフラボン

女性の味方とも言える大豆イソフラボンには、女性ホルモンであるエストロゲンと似た性質を持っており、摂取すると不足した女性ホルモンを補ってくれます。

ですので、ホルモンバランスで悩まれている女性や、閉経された女性には必要不可欠な栄養素とも言われております。

例えばエストロゲンには下記のような作用があります。

  • 体内の代謝を高めてくれる為、肌をキレイな状態にしてくれる
  • 髪に艶や潤いを与えてくれる
  • コレステロールを増やさないようにしてくれるので、動脈硬化を予防する
  • 子宮内の膜を丈夫にし、受精卵が育ちやすい環境に整えてくれる並び項目

納豆は女性だけではなく男性にとっても、コレステロールを気にしている方や毛髪を気にされている方など、それらを補給してくれる大切な要素が含まれているのです。

ちなみに納豆1パック(約50g)には、大豆イソフラボンが65mg含まれています。

毎日食べるだけでも必要な規定量の3倍を上回る量を摂取することが出来ますので、毎日納豆を1パックを摂取することをお勧めします。

 

ナットウキナーゼ(納豆菌)

ナットウキナーゼは納豆の特徴でもあるあのネバネバの糸に含まれる酵素です。

体内の血液がサラサラになり、毛細血管のすみずみまでに血液が行き届き、肌の血色をよくしてくれます。

 

ビタミンE

強い抗酸化作用を持ち、体内の細胞を老化させるといわれている、「活性酸素」を除去してくれる働きがあります。

ビタミンEはお肌のシミやくすみを除去してくれるので、美肌になりたい女性には摂取したい栄養素となります。

 

ビタミンB2

納豆には多くのビタミンが含まれていますが、特に「B2」が多く含まれています。

こちらの栄養素は、スポーツをする方や筋トレで体力を消費しやすい方にとって欠かせないものです。

また皮膚の代謝も整えるので、肌のキメも綺麗になり美肌に繋がります。

 

納豆の種類

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各社から様々な種類の納豆が販売されています。

皆さんもそれぞれお気に入りの納豆があるかと思いますが、今回は私がいつも食べているおすすめ納豆をご紹介いたします。

 

マルキン食品「元気納豆 山葵」

はじめにご紹介するのは元気納豆山葵(わさび)です。

九州出身の方にはなじみ深い商品ですよね。

ですが近場の地域によっては中国地方などでも馴染みがあり、この納豆の人気の秘密はまさに山葵なのです。

こちらの納豆は、全国納豆鑑評会で最優秀賞受賞されたことが何回もあることで注目を集めております。

こちらの納豆は醤油のタレと、まさに鼻に通るとツーンとする山葵との相性が良いので、ご飯はもちろんのこと、お茶漬けにされたり、お酒のお供にもなり、元気納豆のシリーズの中でも大変人気の商品となっております。

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出典:マルキン食品HPより

 

【商品情報】

 

小金屋食品「なにわら納豆」

関西出身の方は一度は耳にしたことがある、商品なのではないでしょうか。

納豆文化を根付かせるために、納豆一筋50余年小金屋食品が、丹精込めて作り上げたなにわら納豆は天然納豆菌100%の納豆としても、珍しい商品なのです。

そのため濃厚な豆の本来の味わいと、わらの芳香な香りを楽しめることが出来る逸品となっております。

手作りで丁寧に作られた納豆は濃厚な大豆の味わいが特徴で、そのまま食べても美味しいですがお塩を少しかけて食べるとまた違った味わいになり、より大豆の甘味を感じることが出来ます。

またこちらのなにわら納豆は、なんと2014年3月に大阪府より「大阪産名品」として認証され、さらには2014年11月には「大阪産PR大使賞」を受賞し関西に納豆文化を根付かせた火付け役として、現在では大阪を代表する納豆となっております。

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出典:小金屋食品HPより

【商品情報】

 

中田園「えだまめ納豆」

変わり種の納豆なのですが、北海道の中田園えだまめ納豆となります。

枝豆を使用している納豆なので、美意識が高い女性に人気の商品になっております。

アルコール分解促進作用をもつビタミンB1を多く含む大袖舞大豆という名前の枝豆を使用し、クセがない納豆にしております。

一般的な納豆と比べ、臭みが少なくいので、納豆が苦手な方でも食べやすいのが枝豆納豆の特徴です。

製造している中田園は北海道帯広市にあり、製造している納豆には、すべて十勝でとれた大豆を使用されております。

【商品情報】

 

ミツカン「金のつぶ たれたっぷり!たまご醤油たれ」

こちらは名前の通り卵かけご飯がお好きな方なら、一度は召し上がったことがあるのはないでしょうか。

こちらの商品には、10gの「たまこ゛醤油たれ」がついており、たれたっぷりなのて゛、本当に卵かけご飯のような食感 で食べることが出来ます。

全国(沖縄県を除く)スーパーで購入することが出来ます。

納豆好きな方には邪道な商品になるかもしれませんが、食べるとハマる方続出の人気商品です。

【商品情報】

  • 「金のつぶ たれたっぷり!たまご醤油たれ」
  • 40g×3個
  • ミツカン(http://www.mizkan.co.jp/)

 

次からは「納豆をさらに美味しく・効果的に食べる調理法」をご紹介します。

 

納豆をさらに美味しくする調理法

ごはんにかけるだけじゃない!おすすめ納豆レシピ

 

納豆チーズトースト

納豆はほかほかの白いご飯だけではなく、食パンの上にのせてもおいしいんです。

納豆だけでも十分いけるのですがチーズと合わせることで味がまろやかになりますよ。

お好みで、乾燥パセリなどをトッピングすると見た目も綺麗ですよ。

【必要な食材(1人分)】

  • 食パン 1枚
  • 納豆 40g
  • スライスチーズ 適量
  • 乾燥パセリ
  • エキストラヴァージオリーブオイル 適量

【手順】

  1. 納豆は付属のタレとエキストラヴァージンオリーブオイルを、合わせしっかり混ぜる。
  2. 食パンの上に納豆をのせ、その上からスライスチーズをのせる。
  3. オーブントースターで5分ほど焼く。
  4. トッピングでお好みで、エキストラヴァージンオリーブオイルを少しかけ、その上にさらに、乾燥パセリをのせます。
    その後、食べやすいサイズにカットします。

【おいしくするコツ・ポイント】

スライスチーズがないときは、ビザ用チーズでもおいしくたべることができます。

 

納豆のかき揚げ

火を通すときつい臭いがしがちな納豆ですが、天ぷらの衣を纏わせてしまえば大丈夫なので、納豆が苦手な方にもおすすめです。

外はサクッと中はもっちりとした食感は今までにない味わいになります。

 

【必要な食材(2人分)】

    • 青ねぎ 15g
    • ★天ぷら粉 もしくは 米粉 30g
    • ★納豆付属のタレ
    • ★水 40cc(納豆のタレと合わせて)

 

【手順】

  1. 青ねぎは縦半分にしてから5mm幅に切っていく。★を合わせ衣を作る。
  2. 衣に青ねぎと納豆を入れ、粘りが出ないようにさっくりと混ぜ合わせる。
  3. スプーンでまとめながら160度の油に落とし、揚げる。

 

【おいしくするコツ・ポイント】

納豆は事前に水で軽く洗ってあげると粘りを抑えることが出来ます。
すぐに揚がるので、焦げないうちに何度かひっくり返して、取り出してください。

お好みでポン酢や抹茶塩などで召し上がってみて下さいね。

 

アボカド納豆

納豆とアボカドはまさに黄金コンビともいえます。

アボカドの形をそのまま利用して種を取ったくぼみに納豆を詰めればそのまま食卓に出してもおしゃれな1品になります。

アボカドによく合うわさび醤油を垂らすととても相性くいつものタレとからしとは全く違く感じになります。

めかぶを加えれば色取りもよく、ねばねばコンビでさらに栄養価もアップします。

 

【必要な食材(2人分)】

    • 納豆 40g
    • アボカド 1個
    • めかぶ 適量
    • わさび醤油 適量

 

【手順】

  1. アボカドを半分に切り、種を取り出す。
  2. 納豆にめかぶとタレを混ぜ、タネを取り出した所に入れる。
  3. 仕上げにわさび醤油を適量かける。

 

【おいしくするコツ・ポイント】

森のバターと呼ばれる、栄養価の高いアボカドとこれまた栄養価の高い納豆を、一緒に食べたいと思い、夕ご飯が遅くなった時によく食べております。

ただ、混ぜるだけなのでとても簡単ですし、わさび醤油ではなく、マヨネーズにするとまろやかになり、より納豆が苦手な方にも食べやすくなります。

 

サーモン納豆丼

こちらの作り方はとてもシンプルなのです。

わかめや海苔といった海藻類を加えて海鮮丼風に仕上げたり、おくらや長芋を加えてネバネバ丼に変身させたりと、応用がきく料理です。

 

【必要な食材(1人分)】

  • 納豆 40g
  • サーモン(刺身用)80gぐらい
  • めんつゆ(3倍濃縮) 小さじ 1
  • 青ネギ 適量

 

【手順】

  1. 細かくブロック状にカットしたサーモン(刺身のものでOK)を、炊きたてのご飯の上に乗せる。
  2. そこに刻んだ青ネギと納豆を乗せる。
  3. 調味料はめんつゆ(3倍濃縮)で十分。

 

【おいしく作るポイント】

お好みで青ネギではなく大葉やスライスオニオンをのせると、カルパッチョ風になりま すよ。(ご飯抜きですとダイエット中の夜ご飯におすすめです)

サーモンではなく、他の刺身でも代用可能です。

ただサーモンには、アスタキサンチンが含まれており、美白効果もあるので、美白したい方なら個人的にはサーモンと納豆の組み合わせをおすすめします。

 

納豆と鶏ささみのヘルシーサラダ

納豆と脂身の少ないヘルシーな鶏ささみを使った簡単ダイエットレシピです。

まさに高タンパク低脂肪なので、スタイルを気にされている方や糖質制限をされている方におすすめです。

さっぱりとしたおいしさなので、お酒のおつまみや晩ご飯としてもいいですよね。

栄養価も高いので、ぜひ夜召し上がることをお勧めします!

 

【必要な食材(1人分)】

  • 鶏ささみ 3本
  • 納豆 1パック
  • 白だし 適量
  • 生姜 適量
  • パクチー 適量
  • ブラックペッパー 適量

 

【手順】

  1. 白だしと生姜を入れた沸騰したお湯で鶏ささみを茹で、汁につけたまま放置し、冷めたら割いておく。
    (お好みで割かなくても、サラダチキンのようにそのままでも大丈夫です)
  2. 鶏ささみは皿に盛り付け、その上に白だしで混ぜた納豆をのせる。
  3. 仕上げにブラックペッパーとパクチーをお好みで。

 

【おいしく作るポイント】

ささみ(なければ鶏むね肉もしくは鶏モモ肉)を茹で汁に浸しておくと水分をより吸収し、さらにプリプリな食感になります。
鶏ささみを5~6等分に切ってからお湯で茹でると火の通りが良くなります。

 

納豆はいつ食べると効果的?

「納豆は身体に良い」ということは有名ですよね。

そんな納豆は日本の朝食の定番というイメージがありますが、この納豆の持つ健康パワーを最大限に発揮させるには、実は夜に食べるほうが良いことがわかったのです。

ニオイだったり、ネバネバ感だったりと苦手な方も多いですが、その栄養効果の高さで最近一躍人気の納豆なのです。

美容と健康効果抜群のこのスーパーフードをせっかくなら適切な時間帯に食べ、栄養効果を最大限吸収するため、今回は「夜納豆」の秘密をご紹介します!

 

お肌が活性される夜に効く

人間が眠りについて2~3時間、よく聞くお肌のゴールデンタイム(夜10時から深夜2時)に納豆の中にあるアルギニン成分が、成長ホルモンの分泌を促してくれるんです。

また納豆に含まれるビタミンB2が細胞の再生を促す作用があります。

その為、夕食で食べるのが望ましいのです。

 

ナットウキナーゼ(納豆菌)は夜活動

ナットウキナーゼ(納豆菌)という酵素は、夜に活性化するようです。

また納豆を食べてから10~12時間近くナットウキナーゼが働くといわれています。

血栓は夜出来やすいので、夕食で納豆を食べておけば、寝ている間にナットウキナーゼ(納豆菌)が毛細血管のすみずみまでに血流を流してくれ、血液をサラサラにしてくれるので、予防効果が期待出来るのです。

 

【食べ方の注意点】

★食べる前に常温にするのがおススメ★

納豆は常温放置することによって、より発酵が進むので、食べる20分前に冷蔵庫から出しておくと栄養効果がさらに増す効果があります。

発酵が進み、ビタミンKが増殖するのがその理由です。

納豆に含まれるナットウキナーゼ(納豆菌)は、冷蔵庫に入っている時は活動が緩やかなのです。

常温にすることにより納豆の豆がふっくらとやわらかくなり、ネバネバ感も増し、旨味が出て、より美味しくなるという嬉しい効果もあります。

 

まとめ

納豆には、たくさんの栄養素を含むことがわかりましたね。

納豆特有の臭いやネバネバな糸に苦手意識をお持ちの方も多いですが、特に夜活性化するナットウキナーゼのにより、血液をサラサラにする効果があります。

血管年齢も気になる、ここからボックス読者世代にはぜひ積極的に取り入れていただきたい食材です。

またお肌が生まれ変わる就寝中に納豆の成分が細胞の再生を促します。

 

ご説明した通り、納豆にはさまざまな良い作用が期待できます。

ご飯のお供にしたり、ダイエットに納豆を活用した食事にしたりと、いろんなレシピに加えて、どんどん納豆を食べる習慣をつけましょう。

 

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