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乾燥肌はクレンジングで作られる!絶対知っておきたいおすすめクレンジング剤

美容
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クーラーや暖房のきいた部屋で1日中生活しているとお肌が乾燥する
秋から冬にかけてお肌の乾燥がひどい、など
季節や環境によってお肌の乾燥に悩む人が増えてきますよね。

しかし、季節や環境に関係なく、クレンジングをした後にお肌が乾燥しているのを感じる
ことはありませんか?

もし、あなたが、クレンジング後にお肌の乾燥を感じていたら要注意です!!

実は、クレンジングは選び方や使い方を間違えてしまうとお肌を乾燥させてしまいます!乾燥肌で悩む人は、本来健康な肌だったのにクレンジングや洗顔などによって乾燥肌になってしまったという場合が多いとも言われているくらいです!

そこで今回は、乾燥肌の人に絶対知ってもらいたいおすすめ・NGなクレンジング剤と選び方についてご紹介していきますね。

 

乾燥肌ってどうしてなるの?

本来、肌は表皮の角層によって

①紫外線や外部からの刺激から肌を守る「バリア機能の働き」
②表皮に蓋をして角層内の水分を20~30%程度に保つ「保湿する働き」があります。

基本的にお肌の乾燥は、角層間の乱れにより「バリア機能」と「保湿」の機能が低下することによって起こります。この時、乾燥肌の人の角層内の水分量は、20%以下の状態になってしまっています。

角層内の水分不足が一時的なものであればそれほど問題はありませんが、継続してこのような不足状態が続くと乾燥肌となりさまざまな肌トラブルを招きます。

保湿成分である「セラミド」が乾燥肌のカギ!

角層内の水分を20%以上に保つために働いているのが、「セラミド」といわれる保湿成分です。多くの化粧水などに含まれているので聞いたことがある人も多いですよね。

通常、肌の水分保持力は、角質層の細胞間脂質が80%、NMF(天然保湿因子)が18%、 皮脂が2%と言われています。(※角質層の細胞間脂質=セラミドです)

肌の水分の8割を占める「セラミド」は、お肌の再生サイクルであるターンオーバーの過程で表皮細胞に作られます。お肌に潤いを与え、弾力を取り戻しハリのある健康な状態にしてくれるとても重要な働きをしてくれます。

しかし、加齢、女性ホルモンや生活習慣の乱れ、ストレス、紫外線などによって肌にダメージを受けるとターンオーバーが正常に行われず、セラミドを作り出すことができなくなります。その結果、肌トラブルや肌が乾燥してしまいます。

みなさんも、生理時期や疲労・睡眠不足、食生活の偏りが続くとお肌の調子悪くなることありませんか?多くの場合は、セラミドの量が減っているのが原因なんです!

肌トラブルや乾燥肌の悩みを改善するには、セラミドの量を減少させず、お肌の水分量を一定に保つことでハリのある潤った肌に近づきます。美肌の人はセラミドの量が多いそうです。

では、セラミドの量を減少させないためにはどのようにしたら良いのでしょうか?
まずは、セラミドの量を減少させる原因として最も注意しなければいけない2つのことについてお伝えします。

 ●自分に合っていないクレンジング剤
 ●間違ったクレンジング・スキンケア

意外にもメイクなどの汚れを落とし肌の負担を減らしていると思われていた洗顔やクレンジング、美肌に近づくために努力しているスキンケア・・・間違ってしまうと、美肌ではなく肌の老化や乾燥を引き起こしてしまっています。
あなたは大丈夫ですか?

なぜ、クレンジングで乾燥肌になるのか?

界面活性剤

クレンジングは、洗顔料では落としきれない油性の汚れ(メイクや皮脂など)を落とす役割があます。油性の汚れをキレイに落とすためは、油分と水を混ざり合わせるために「界面活性剤」というお肌に負担をかける成分が必要になります。さらに濃いメイクや落ちにくいメイクなどを落とすには、より強い界面活性剤が必要となりお肌への刺激も強く、負担が大きくなります。

お肌を乾燥から守ってくれる保湿成分の「セラミド」ですが、油分でできています。
「界面活性剤」は油分をキレイに洗い流す洗浄力があるのでセラミドも汚れと一緒に洗い流してしまうんです!!

そのため、自分に合ったクレンジングや正しい使い方をしないとセラミドをたくさん作りだしても、クレンジングによってキレイに洗い流されてしまったら、お肌の保湿は難しくなってきます。

クレンジングの際に起こる摩擦

「界面活性剤」の他には、お肌と手の間に起こる「摩擦」がお肌の乾燥を引き起こす原因でもあります。クレンジングをする際にどうしても「摩擦」が起こります。
摩擦が起こるとお肌の水分を保つ角質層を傷つけてしまったり、剥がしてしまうので水分を保つことができず乾燥してしまいます。

クレンジングや洗顔行う場合には、ゴシゴシこすって洗うなどはNGとされている理由は、この「摩擦」がお肌に負担をかけるからなんですよね。

「摩擦」が起こる原因としては、ゴシゴシ擦るような間違ったクレンジング方法とクレンジングの成分・種類によって起こるものとがあります。

 

あなたのお肌は乾燥肌?簡単チェック方法

乾燥肌はお肌がカサカサになるだけではなく、シワ・シミ・毛穴・たるみ・ほうれい線など美肌とは程遠く、年齢を感じさせ老けた印象を与える原因になります。 エイジング世代には非常に重要な問題ですよね!

あなたは、きちんと自分のお肌質を知っていますか?
次に乾燥肌の特徴を紹介しますので、確認してみてください。

お肌の状態で気になることはありますか?

乾燥肌の特徴です。当てはまる項目はありますか?

①洗顔後は肌がつっぱる、化粧水をつけるとしっとりする
②肌が粉をふいたようになる
③肌のかゆみやピリピリとした痛みがある、化粧水などがしみる
④朝起きると肌が乾燥している気がする
⑤触ると肌がごわごわする
⑥年々、乾燥肌がひどくなっている
特に①~③に当てはまる人は乾燥肌が進行している状態です。
早めに対策を取りましょう

試してみよう!今すぐできる肌チェック

洗顔後、化粧水などつけずに10分くらいそのままの状態で過ごしてください。
お肌の状態はどうですか?

●肌がつっぱっている
●肌がカサカサしている
●口元・目元・頬などが乾燥している

などと感じたら乾燥肌かもしれません。
季節や環境によって結果が異なる場合もあるので、定期的にチェックしてみるのがおすすめです

乾燥肌におすすめのクレンジング剤と成分

「肌が乾燥するかどうかはクレンジング選びで決まる!」といっても良いくらい重要です。
では、乾燥肌におすすめのクレンジングとはそのように選べば良いのでしょうか?

おすすめクレンジング剤

クレンジング剤にはいろいろな種類があり、それぞれ一長一短があります。乾燥肌の人は、洗浄効果が強くない(界面活性剤が少ない)クレンジング剤を選ぶのがおすすめです。

クレンジングミルク

水分と油分のバランスが良いクレンジングです。
洗浄力は弱めですが、余分な皮脂を落とさずメイクや汚れだけを落とすので刺激が少なく肌に優しいので乾燥肌におすすめです。

クレンジングクリーム

水分よりも油分が多いクレンジングです。
油分が多いので摩擦が生じにくくお肌への刺激も少ないので必要以上の皮脂を洗い流すのを防ぎます。
洗浄力が弱くメイクになじむまでに時間がかかることや油分が多いのでW洗顔が必要になります。

クレンジングゲル(ジェル)

クレンジングゲル(ジェル)にはいろいろなタイプがあり、含まれる成分によって違っています。基本的にはゲル(ジェル)状なのでお肌への摩擦が最小限に抑えられ、お肌に優しいクレンジングです。※含まれる成分によって乾燥しやすいものもあるので注意しましょう。

4,50代の方にはジェルタイプ、特にホットクレンジングゲルがおすすめです。
ホットクレンジングゲル(ジェル)について詳しくまとめていますのでこちらもご確認ください。

 

できるだけお肌の刺激が少ない「界面活性剤」が含まれるものを選ぶ

メイクを落とすために必要不可欠な「界面活性剤」ですが、中には刺激の少ない「界面活性剤」もあります。
乾燥肌の人は、自分に合うクレンジングの種類を選ぶとともに刺激の少ない「界面活性剤」が含まれているものを選びましょう。
クレンジングのパッケージには必ず成分が記載されていますので確認しましょう。

正直、含まれる成分はカタカナが多く聞きなれないものばかり・・・
最初は大変ですが、お肌の乾燥やエイジングケアのためにもできるだけ確認してみてくださいね!

刺激の少ない非イオン界面活性剤

・レシチン
・脂肪酸モノグリセリド
・グリセリン脂肪酸エステル
・オクチルドデセス
・ステアリン酸
・オレイン酸
・ラウリン酸
・ポリソルベート
・PEG

では、次に乾燥肌の人にはおすすめできないクレンジング剤の種類と刺激の強い「界面活性剤」の成分についてお伝えします。

 

乾燥肌におすすめできないNGクレンジング剤と成分

おすすめできないNGクレンジング剤

クレンジングの洗浄力の強さは、含まれる「界面活性剤」の量と成分によってお肌への負担の大きさ違ってきます。
「洗浄力の強さ=肌への刺激の強さ」になるので、洗浄力が高いものは避けるようにしましょう。

オイルクレンジング

いろいろと種類があるクレンジング剤の中で一番洗浄力が強いタイプのクレンジングです。

メイクとのなじみも良くしっかり汚れを落としてくれますが、その分、「界面活性剤」が多く使用されています。
乾燥肌の人には刺激が強すぎます。少しでもお肌の潤いを保つのに必要な皮脂を守りたい乾燥肌の人にとっては絶対におすすめできないクレンジングです。

リキッドクレンジング

水をベースに作られたクレンジング剤です。油分が含まれていない分「界面活性剤」が多く使用されています。また摩擦も起こりやすいです。
リキッドクレンジングもオイルクレンジングと同様に洗浄成分が強いため乾燥肌の方にはおすすめできません。

シートクレンジング

お手軽簡単な拭き取るタイプのクレンジング剤です。
拭き取る際に起こる摩擦は肌への負担が大きく角層にダメージを与えてしまいます。
また、洗浄成分も強く、こちらも乾燥肌の人には向いていません。

お肌への刺激が強い「イオン性界面活性剤」が入っているものは避ける!

「界面活性剤」にも種類があり、これからご紹介する成分は、非常にお肌への刺激が強いため乾燥肌の人は使わないように注意しましょう!

・アルキル硫酸塩
・ポリオキシエチレンアルキルエーテル
・塩化アルキルトリメチルアンモニウム
・塩化アルコキシプロピルトリメチルアンモニウム
・塩化ジアルキルジメチルアンモニウム

難しい名前ですが・・「硫酸塩」「塩化○○」といかにも刺激が強そうな成分ですので覚えておくと良いですね。

クレンジング剤を選ぶポイント

最近のクレンジングは、少しでもお肌に優しくと考えられていて洗浄成分だけではなくいろいろな成分も配合されています。
そこで、乾燥肌の人にはよりお肌の負担が少なくなる成分が含まれているものや無添加タイプのクレンジングを選びましょう。

保湿成分配合のクレンジングを選ぶ

乾燥肌に一番必要なのは「保湿」です!

保湿成分と言っても、①細胞間脂質を補う、②水分を補う、③その成分だけで高い保湿効果が得られるものの3種類あります。これらの成分が含まれるクレンジングを選ぶとより効果的です。

①細胞間脂質を補う効果:セラミド、コレステロールエステル、大豆レシチンなど
②水分を補う効果:アミノ酸、尿素、PCA(ピロリドンカルボン酸)など
③その成分だけで高い保湿効果:コラーゲン、エラスチンなど

クレンジングを使い分ける

メイクの濃さは、ベースメイクとポイントメイクでは違ってきます。目元・口元などポイントメイクは落ちにくかったり、重ねづけしたりするので濃くなると思います。

ベースメイクとポイントメイクを一緒にキレイにしようとすると、どうしても洗浄力の強いクレンジングが必要になります。
そのため、ポイントメイクは専用のクレンジングを使用して、ベースメイクの濃さにあったクレンジングを選びお肌の負担を減らしましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
乾燥肌の人にとってのクレンジング選びはとても重要です。
少しでも自分にあった刺激の少ないクレンジング剤を選ぶとともに、化粧品やメイク方法などを見直してみるのも良いですね。
いつもはナチュラルメイクにして特別な日には気合の入ったメイクにするなど・・
乾燥肌から健康な美肌に近づくためにクレンジングはきちんと選んで行ってくださいね

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kotomoko

精神保健福祉士のkotomokoです。現在、子育て中のためライターとして奮闘しています!
メンタルヘルスをはじめ、さまざまな病気や予防など、みなさんの心と身体の健康に役立つ情報をお伝えできればと思っています。
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