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ホットフラッシュ対処法★ついに来た!更年期障害と上手に付き合う方法

 2017/02/15 健康
この記事は約 8 分で読めます。 95 Views
女性黄昏

いつくるかいつくるか…そう思っていた更年期障害の症状。話しには聞いていたけれど、これ?と思う症状の一つが「ホットフラッシュ」です。

カラダを動かしていたわけではないのに急に襲ってくるホットフラッシュ。カッーとカラダの奥の方から熱くなってくるアレです。これは経験した人じゃないとわからない感覚かもしれませんね。

人によってその度合いも違う様ですが、ここでは更年期かな?と思う更年期初期のころのこのホットフラッシュの対処法をご紹介します。

誰でも通る更年期の道

見上げる女性

更年期にはいる年齢は「何歳」というよりその幅は個人差がありますが、多く聞かれるのは、アラフィス(50歳前後)の年齢です。基本的には閉経になる45歳~55歳の10年間と言われています。個人差もあるものですが、更年期障害の症状はどれも、女性ホルモンと大きく関わっています。

女性の閉経について

女性自身も月経の状態で閉経に近づいていると言うのを感じるので基本的には「閉経」がわかりやすい目安にもなりますがそれが、個人差にもなります。平均的には(45歳~55歳の間で更年期の症状を感じる人が多いです)

男性にはわからない閉経の経緯は、月経というものが正常の人で毎月、平均28周期で来て、5日~1週間の間で出血していたものが、中高年の年代を境に1週間あったものが3日くらいで終わったり、月経が訪れない月があったりする中で、カラダに感じる人によっては様々な症状が出始め、そのような症状が更年期障害や更年期症状と言われています。

更年期と女性ホルモンとの関係

女性のカラダは女性ホルモンとの関係はとても重要です。女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロジェステロン(黄体ホルモン)があります。

特に聞いたことがあるのはエストロゲンではないでしょうか。年齢と共に減少していく女性ホルモンですが、これから迎える更年期の年代には特に大事になります。

この女性ホルモンの減少すると自律神経が乱れることによって、更年期の症状が起きます。年齢的に諦めていたのは一昔前のことです。今では婦人科の診察でも更年期の症状が軽減される様になりました。

また、生活習慣の指導や食べ物、漢方やサプリメントなどでも対処できるということも知っておきましょう。

更年期障害におすすめの食べ物

更年期障害予防

大豆食品が一番のおすすめです。成分であるイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があるからです。

豆腐・納豆・豆乳などだと摂取しやすいですね。更年期障害の症状がある人はもちろんですが、一番いいのはそんな症状が起きる年代に入る前から女性は食べ物で意識的に取り入れるのが好ましい様です。

更年期障害とは

実際、筆者のまわりでも早い人で43歳、平均的に45歳を過ぎて48歳くらいでなんらかの更年期症状であるものを感じている人が多いようです。そして、重い人では50代に入った頃にうつ症状を感じている人もいました。

人によって更年期症状の軽い・重いがあると言うことを理解しましょう。

更年期障害の症状

更年期に起こる症状があります。更年期に入ったからと言ってすべての症状がすべての人にでるわけではありません。主な症状を挙げてみましょう。

【カラダの症状】

・倦怠感(だるい・疲れやすい)
・めまい
・動悸
・のぼせ
・ほてり
・発汗&多汗
・口の中の乾き
・肌&目のかゆみ
・関節痛
・腰痛
・肩こり
・手足の冷え
・手足のしびれ

【精神的の症状】
•イライラ
・気持ちが落ちる
・鬱
・不眠(寝つきが悪い)
・不安感
・記憶障害など

いかがでしょうか。更年期障害かな?と最近、感じている方の中にこんな症状がありますか?似た様な症状だからといって、必ず更年期障害の症状だとは限りません。病院に相談に行っても年齢的に更年期で診断されてしまうこともあります。

常にどんな症状があるか、そのせいで普段の生活に支障が出るようなことがある場合は無理しないで専門医の診察を受けましょう。

更年期障害・ホットフラッシュについて

更年期障害の症状の中で「ホットフラッシュ」とういのを聞いたことがあるでしょうか。実はこの「ホットフラッシュ」の症状を感じて初めて「更年期」を意識する人が多いとも言われています。

更年期症状の全体の中でも8割以上の人がこの症状を経験しています。

ホットフラッシュの症状

ホットフラッシュとは、血管運動神経症状の一つで更年期症状のカラダに感じるものの中にもある、のぼせ・ほてり・発汗の症状をまとめて「ホットフラッシュ」としています。

・ホットフラッシュ…運動やカラダを動かしていなくても、急に上半身はカーッとだったり、フワッと暑くなるなるような感じになります。

・みんなが寒いというときでも自分だけは暑がったりすることがあります。

・冬でも熱があるわけではないのに急に汗がでることがあります。人によっては、すごい量の汗になる人もいます。

更年期で一番多いこの症状とうまく付き合っていく方法をご紹介します。

ホットフラッシュの原因

更年期障害の症状そのものが女性ホルモンの減少が原因で起こる現象です。その中でも多い、ホットフラッシュの原因はどんなものなのでしょう。

更年期で卵胞ホルモン(エストロゲン)の減少で卵巣の機能が低下してきます。そしてそれは自律神経の乱れを起こしてしまいます。自律神経が見られることで様々な症状をおこしてしまうのが更年期障害になります。

中でもホットフラッシュは、自律神経が乱れることで起きる「血管運動神経の興奮」によるものです。血管は正常な時には広がったり、収縮したりして体調を整えてくれています。

自律神経の乱れが起きると血管運動神経の興奮がおこってコントロールが出来なくなり起こる症状がホットフラッシュです。

簡単にいうと、加齢とともに減少してきたエストロゲンを脳が卵巣に働きかけ、「女性ホルモンを作りなさい」と一生懸命命令します。でも本来、老化で作られることがないので今度は、交感神経に慢性的に刺激を与えるが、やはり、女性ホルモンは作られず、最終的に急激に興奮させようとします。そうしてカラダに出てくる症状がホットフラッシュです。

ホットフラッシュを重症化してしまう原因

冷え症

もともと冷え症の人が特に感じる症状だとも言われています。

冷え症の症状がある人はカラダの筋肉が少ない人に多く症状で特に女性が多いと言われているのも納得できます。特に下半身に筋肉が少ない人は、今現在、更年期障害の症状がなくても要注意です。

下半身に普段、運動などの習慣がなく、下半身に筋肉が少ない人というのは下半身(おへそから下)に水が溜まりやすいといいます。

水が溜まる・血流が悪くなるということで冷え症になります。血液もカラダの上の方に流れていかずに滞留している状態です。こうした状態で血液や熱の行き場を失わせてしまう状態のままでいると、ホットフラッシュの元になってしまうということです。

精神的な落ち込み

ホットフラッシュに伴い、精神面の様々な要因で重症化することがあります。
夫婦不仲、子供が独立、肉体的老いへの不安・親の介護などでより重症な鬱に近い状態になる人もいます。

 

ホットフラッシュの対処法

更年期障害

ほてり、のぼせといった症状は婦人科での治療で軽減することもできます。ホルモンの補充療法、生活指導、漢方療法といった治療法もあります。

更年期症状を感じる年代の前から(40代に入ったら特に)運動をして筋肉をつけましょう。家で簡単にすることとして、スクワット、散歩やウォーキングもおすすめです。

普通に生活している中でホットフラッシュの症状は突然現れます。その時の対処法として次のようなことをもおすすめします。

冷やす

ウェットティッシュなどで首を冷やすようにしましょう。(夏の暑い時にも効果があります)あとは冷却シートを使うのもいいでしょう。

首やわきの下、腿の付け根なども効果的ですが、すぐはがせるところだと首がいいですね。冷やすと効果的な場所は太い血管があるところや、リンパが集中しているところです。

温度調整

洋服はすぐ脱ぎ着できるものが便利です。例えば、セーターじゃなくて、カーディガンなどです。外の気候に関係なくホットフラッシュは起こってしまうので、それに対応できる洋服選びがおすすめです。

ホットフラッシュに効くツボ

 

丹田(たんでん)

・おへその下に指を4本置いた下が丹田のツボの場所です。

ここを温めるとホットフラッシュにも聞くツボになります。下腹部の血流が改善もできる【元気】のツボ・丹田です。冷え症改善にも効果があります。

ホットフラッシュに効く漢方薬

・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

冷え症改善・体力のない人向けです。

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

のぼせ&ほてり改善・体力のある人向けです。

漢方は自分にあったものを処方してもらうのがいいですね。メールでの相談を受けてくれるところもあったり、女性専用の相談を受けてくれるところもあります。

 

【まとめ】更年期の症状・ホットフラッシュは改善できます

更年期だからとあきらめていませんか?我慢していませんか?更年期症状は誰でも通る道です。ホットフラッシュも個人差で軽かったり、重くなったりしますが改善されるものなので自分に合った対処法を見つけることが大事です。

更年期は上手に付き合っていくことが一番大切です。

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